ストーリー
解放と、整えるという仕事。
私はもともと美容の世界の人間ではありませんでした。
人見知りだった自分を変えたくて、営業の道を選びました。
必要な人に、必要な価値を届ける。
その設計を学び、実践し、新商品コンテスト全国1位や新規事業営業獲得全国1位を経験しました。
そこで学んだのは、
「伝え方ひとつで、人の選択は変わる」ということでした。
20歳で体を崩したこと。
若い頃に体調を崩し、治療院やリラクゼーションに通うようになりました。
その中で出会ったヘッドスパは、頭だけに触れているのに、全身が軽くなる感覚がありました。
「部分ではなく、つながりで体は変わる」その体験は、今も私の原点です。
39歳、四十肩。
治療院では悪化し、病院では湿布だけ。
別の治療院に三ヵ月通っても改善せず。
最後にストレッチサロンへ東京まで通い始めたとき、可動域が戻りました。
強く押すことでも、治すことでもなく、過度な緊張をほどくこと。
神経を使い過ぎている状態では、体は整わない。
自分の体で、それを知りました。
なぜ伸屋をつくったのか。
一号店「髪屋」は、前橋で予約が取りにくい状況が続いていました。
だからヘッドスパを届けたい。
さらに、ウェットヘッドスパでは巻き肩や骨盤のケアまでは届かない。
もっと日常を快適に過ごせる体へ。
もっと動くことが嬉しくなる体へ。
鏡を見たときに、静かに自信が持てる体へ。
そのために、姿勢と頭を一体で整える伸屋をつくりました。
なぜ発信するのか。
地方にいると、本当に技術の高いものが見つけにくい。
だから東京まで行く。わたしもそうだったように、お客様からも言われる。
良いものは、伝わらなければ存在しないのと同じです。
SNSは、群馬にいながら世界とつながる力を持っています。
実際に、ヘッドスパを求めて海外から訪れる方もいます。
必要な人と、提供できる人をつなぐこと。
それが、私が発信を続ける理由です。
私がしていること。
私は治す人ではありません。
整える人です。
解放する人です。
過度な緊張をほどき、
軸を取り戻すきっかけをつくる。
そのために、理論に基づいた技術を設計し、
すべての施術を自ら担当しています。
これから。
群馬で、最も信頼されるビューティーウェルネス企業をつくること。
年間10万人が訪れる場所を実現すること。
それは規模のためではなく、
整える価値が当たり前になる社会をつくるためです。
伸屋は、その一歩です。
